福岡死生学カフェ
対話を通して死・生と向き合う
メメント・モリとは
ラテン語で【死を想う、死を忘れるな】
という意味です。
人はいつか必ず死を迎える
だからこそ今を生きることが大切だと言えるでしょう。
対話をしながら、生活の中で切り離された死生を語り合える場を広げていきませんか?
2025.1.11 第7回
福岡死生学カフェ
『今回の問いについて』
当日参加されるみなさん、ひとりひとりの想いから生と死をめぐる問いを立て、
みんなで探求します。
※特別な準備や知識は必要ありません。それぞれ感じているいまの想いが出発点です。
お申し込み
日時
2024.11.2(土)14:00〜16:30(開始5分前にはお集まりください)
場所
大名クロスガーデン(平尾バブテスト協会)
駐車場はありませんのでご注意ください
費用
1,000円 (大学生以下500円) 当日現金にてお支払いお願いします
お申し込み
こちらから入力を行ってください
お問い合わせ
fukuoka2023yaken@gmail.com
大名クロスガーデンには電話しないようお願いします
2024.11.2 第6回
福岡死生学カフェ
『病気と命と向き合う家族のストーリー』
会場にて動画を鑑賞し、対話をする回です
動画作成:ヒビロク(惣門茉白)
人それぞれ「死」の捉え方は様々です。向き合い方だってそう。大切な人と死別してしまった、自分自身が死を感じた、または生死が身近にある医療従事者。各々が死とどう付き合っているのか、心の内を対話してみませんか?あなたの心が少しでも軽くなりますよう、福岡死生学カフェではあなたの想いを受け止めます。
参加者の声
対話の豊さを味わう事が出来た
死生に対して多くの視点を得た
死を笑顔で語る事ができた
死生学の一部も学ぶ事が出来た
話やすい雰囲気だった
色々な方のお話が聞けてよかった
対話の時間がグループと全体とで
じっくりとられていたので色んな角度からの
話が出来たり、聞けたりした。
様々な経験によるご意見を拝聴できた。
死について正面からむきあって
多人数で分かち合うことは普段ないので良った
普段の話ではなかなか聞けない事
語られない事が
それぞれの方の語りで心に残った